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話は戻って、タクちゃんを妊娠中のこと。         クラウン ブログランキング参加中  クラウン
                                               
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2006年12月妊娠5ヶ月の頃、
大学病院で「卵巣嚢腫」の手術をすることになったわたし。(詳しくはここをクリック)

手術は、全身麻酔の開腹手術。
手術は2時間度で無事終了。
卵巣も温存する形で、腫瘍だけがきれいに取り除かれました。
心配していたお腹の中のタクちゃんも無事でした~

麻酔から覚めた私は、頭がクラクラ~そんでもって呼吸が苦しい。。。

って言うのも、全身麻酔は切れてからも、術後の痛みを和らげるために
背中から麻酔が入っていたんです。

それが原因で、もともと血圧の低い私は、さらに下がって息苦しい状態に。。

先生 「ほんとはまだ麻酔付けとくんだけど、血圧低いから取っちゃおうか~。
    そしたら楽になるよ~。」


ってね、、、ここからが地獄の始まりでした。。。


完全に麻酔が切れて、確かに息苦しさは治まりましたよ。ええ。
でもね、こんどは手術の痕がものすごい激痛に襲われ始めたのです!!

と、言うのも、、
当時、私は妊娠中。。
お腹の赤ちゃんに影響が無いように、普通の人が術後に使う強い鎮痛剤や
筋肉注射など、一切使えないんです!!!!

もらえるのは気休め程度の痛み止め。。。
それも、一度飲んだらちゃんと4時間ほど時間をあけないと、次の分はもらえません。。


そんなもの効きやしない!!!


へその下から縦に12センチほど切ってたんですけど、
もうお腹中の芯からもう全部が痛い!!文字ではなんとも説明できないほどの激痛です!!


昔、刀を刺して切腹した武士の気持ちがよくわかりました。。。


もうベッドで上を向いたまま、1ミリたりとも動けません!!
動けないから眠れません!!!!
夜中に何度も看護士を呼びつけては「なんとかしてくれ~」と頼み込む始末。。

とにかく傷痕は痛いし、まだつわりも続いていたので、
病院食もまともに食べられないし、睡眠不足でヘトヘト、、、、

割と痛みに強い方だと、自信のあった私でしたが、
当時の私のその姿を見た人は「たくmamaちゃん、気が狂ってたよ。」って真剣に言うくらい、、、
担当医も後で振り返って、「あの時はどうなることかと思ったよ~笑))」って、、、怒!!))

って!!笑えね~よ!!
手術前に色々リスクの説明は受けたけど、
こんなこと全く聞いてないしー!!!!!
もうこの時ばかりは、妊娠中に手術する決断をしたことを、激しく後悔したのでした。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな、眠れない日々が数日続いたものの、経過は順調で
2週間ほどで退院。

2007年。年明けには仕事にも復帰♪♪
妊娠も順調♪♪
気づけばツワリも無くなって、絶好調~♪♪

仕事をしているせいか、ときどき、精神的にめげそうな時もありましたが、
タクちゃんは私のお腹の中で元気にスクスクと大きくなっていき、
とうとう誕生するその日を迎えようとしているのでした。。


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妊娠と同時に発覚した病気。                クラウン ブログランキング参加中  クラウン
                                               
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それは、「卵巣嚢腫」という卵巣にできる腫瘍の一種。
いろいろなタイプがあるみたいですが、ほとんどの場合は良性の腫瘍です。

通常2~3センチの卵巣が、私も場合、右の卵巣だけが7センチ以上になっていた。
いずれかは手術で取ってしまわなければならないもの。

が、発見当時は妊娠初期のため、どうすることも出来ず様子を見ることに。。
妊娠そのものになんの影響も無かった。

ところが、安定期に入ったある日の妊婦検診で、先生から、

「腫瘍が結構大きいよね~。ちょっと大学病院で
 詳しい検査してもらったほうがいいかもね。」
と紹介状を渡され、急遽大学病院へ。。

なんだか1日がかりでいろいろ検査をされた結果、

通常「卵巣嚢腫」がある妊婦さんでも、子宮が大きくなると同時に
卵巣が押されて上へとあがっていくため、そのまま安全にお産が可能ですが、

私の場合、卵巣が上にあがらず、子宮の裏側に入り込んでしまって、
産道付近にあるため、出産時、胎児も圧迫されて出ずらいし、
卵巣が破裂する可能性も高い。。

「妊娠5ヶ月の今なら、腫瘍を取る手術が出来ますが、やりますか??
 手術するにしろ、しないにしろ、両方にリスクがあります。」

って、医師からの説明は、、

〈手術するリスク〉
 ・開腹手術で子宮に触れる手術になるため、赤ちゃんが子宮の収縮に反応して、
  外に出ようとして危険な状態になるかもしれない。
 ・大きくお腹を切ることになるし、妊娠中でまだまだこれからお腹も大きくなるところだから、
  手術跡は強く残るかもしれない。
 
〈手術しないリスク)
 ・妊娠中に茎捻転(卵巣が根元からねじれること)がおこる可能性がある。
  これがおきると身動きの出来ない程の激痛に襲われ、胎児の状態にかかわらず
  緊急手術が必要になる。(卵巣を一つ失うことにもなる)
 ・出産時、産道で胎児が圧迫されて経膣分娩が困難になる。
 ・出産時卵巣が破裂する危険がある。(これもまた、息も出来ない程の激痛らしい)
  この場合も出産と同時に緊急手術が必要になる。

私は、夫と相談した結果、
初めての妊娠だったし、
母子ともに危険な時限爆弾を抱えたままのハイリスクな出産は避けたかった。
このままだと、タクちゃんがもっと危険な目に遭うかもしれない。
タクちゃんはきっと手術を無事乗り切ってくれる!!そう信じて、
妊娠5ヶ月、「卵巣嚢腫」の摘出手術をする事を決意!!

そしてこのときの私はまだ、
この決断の後に、地獄のような日々が待ち受けていることなど知る由も無く、

また、その地獄の様な日々の後には、
なんとも言えない幸せの瞬間も待ち受けているのでした。


つづく・・・・・。
 
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もうすぐお誕生日。                       クラウン ブログランキング参加中  クラウン
                                               
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あと一週間ほどたつと、タクちゃんは1歳になります。

これまで、妊娠中のことや出産のことを書いたことがなかったので
タクちゃんのお誕生日までの間、過去を振り返って書いてみようと思います。

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《妊娠初期のこと》

妊娠が発覚したのは、結婚してすぐのことでした。。

夫婦ともに、こんなにすぐに出来ると思っていなかったので、
「うれしい」と言うより、「びっくりした」と言うのが正直な気持ちです。

ツワリがひどかったので、毎日身体を起こして仕事に出るのもやっと、、

休暇届を出したい気持ちもありましたが、任されている仕事もあったし、
忙しい職場だったから、みんなに迷惑を掛けたくない!!って意地もありました。
仕事に出ても、1時間仕事して、1時間休憩室で休む、、ってペースで、
「それでも仕事に出てこないよりましだ。」と思い、なんとかこなしていました。

食事もまともにとれないし、だからって食べないとまた気持ち悪いし、、
家に帰っても、夕食のしたくは勿論、家事が全然できなくて。。
そして、そんななんにも出来ない自分自身にイライラして、
もう自暴自棄になって、よく泣いていたもんです。


最悪にモヤモヤとした妊娠生活のスタート。
そんな私、実は産婦人科で妊娠発覚と同時にほかに病気も発覚!!
その後、思いもしなかった更なる試練が待ち受けているのでした~涙


「妊娠2~3ヶ月ころ」↓↓
IMG_1489_convert_20080516160653.jpg

あんよは見えるけど、まだそら豆みたいなタクちゃん。


つづく・・・・

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